38件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

三島市議会 2022-03-09 03月09日-04号

オンデマンドバスとは、従来のように時刻表や決まった運行ルートがなく、AI人工知能予約状況に応じて運行ルートを考えながら走る乗合バスでございます。事前に登録して、アプリまたは電話で乗る場所、降りる場所を申し込み、指定された時間に乗降場所に行くものでございます。京丹後市ではこれを月額世帯で5,000円として乗り放題としております。 

島田市議会 2021-03-26 令和3年2月定例会−03月26日-07号

第1に、スマート自治体へ転換するとして、AI人工知能活用して、従来の半分の職員でも自治体が本来担うべき機能を発揮できる仕組みが必要だとして、自治体職員半減化を打ち出しています。  第2に、自治体を新しい公、共、私、相互間の協力関係を構築するプラットフォームビルダーに転換するとして、住民福祉は、自治体でなく、民間企業ボランティアフリーランスが担うようにするとしています。  

裾野市議会 2020-12-10 12月10日-一般質問-03号

スマート自治体とは、AI、人工知能RPAロボティック・プロセス・オートメーションなどを活用し、職員事務処理自動化したり、標準化された共通基盤を用いて効率的にサービスを提供したりする実態のことです。日本人口は2008年をピークに減少し、2040年頃には総人口が毎年100万人近く減少し、自治体の税収や行政需要に極めて大きな影響を与えると危惧されています。

御前崎市議会 2020-12-07 12月07日-02号

目的地の異なる複数の利用者が、専用サイト電話を通じて乗降場所や時間を指定すると、AI人工知能効率性などを踏まえて相乗りの組合せやルートを決める仕組みとあります。バスなどの便数が減少する昼前後や夜間の利用が目立ったほか、連日の利用客もいて、生活の足としての需要がうかがわれたという。このような乗合タクシーもありますので、いろいろ考えていただきたいと思います。 

富士宮市議会 2020-07-07 07月07日-04号

こうした中、国では、農業AI人工知能)、ICT情報通信技術)やロボット技術等導入、いわゆるスマート農業の普及を図り、農業従事者負担軽減省力化を推進しております。こうした課題に対し、富士宮市としましては、国の補助事業である強い農業担い手づくり総合支援交付金事業活用し、主にロボット技術等農業活用しようと、今年度、若手農家2件の実施計画が採択されました。

島田市議会 2020-03-26 令和2年2月定例会−03月26日-07号

その中でうたっていることは、第1にスマート自治体へ転換するとしてAI、人工知能活用して従来の半分の職員でも自治体が本来担うべき機能を発揮できる仕組みが必要だと自治体職員半減化を打ち出しています。  第2に、自治体を新しい公・共・私相互間の協力関係を構築するプラットホームビルダーに転換するとして、住民福祉自治体でなく民間企業ボランティアフリーランスが担うようにするとしています。  

藤枝市議会 2020-02-28 令和 2年 2月定例会−02月28日-02号

その具体例として、これまで先鞭をつけて活用を進めてきましたICTAI、人工知能などの先端技術を効果的に取り入れたスマート・コンパクトシティを形成する。その先にあるデジタル革命による社会Society5.0や、国際目標SDGsに貢献することが本市のビジョンだと言われました。はっきり言って、横文字だらけでよく分かりません。市民の方は、何が何だかよく分からないのではないでしょうか。

三島市議会 2020-02-28 02月28日-03号

スマート自治体とは、AI人工知能、RPAロボティック・プロセス・オートメーションなどを活用し、従来の半分の職員でも自治体として本来に担うべき機能を発揮できる姿とし、AIロボットなどで処理できる事務作業は全てAIなどに任せ、職員企画立案住民への直接サービスなど、職員でなければできない業務に集中するとされています。

富士宮市議会 2019-11-29 11月29日-03号

要旨の(4)、AI人工知能RPAロボティック・プロセス・オートメーション)の導入について。 まず、AIRPAについて、口頭で御説明をさせていただきます。皆様御承知のように、AIとは蓄積された内部データから最適とされる答えを導き出すものでございます。学習機能を持ってデータが蓄積されるごとに進化をしていく、そういうものでございます。 

袋井市議会 2019-09-01 令和元年9月定例会(第4号) 本文

2040年を目標年として、そこを起点としてスマート自治体をつくり、AI、人工知能やロボティックスを活用して従来の半分の職員で運営できる自治体をつくるべきだとしておりますが、2040年までに日本人口は半数にもならないのに公務員だけを半減するというように何の根拠もなく言い、それをAI活用で実現するとしているわけであります。実行の前提として自治体行政標準化共通化を図っていくとしております。  

裾野市議会 2019-06-21 06月21日-一般質問-04号

また、今後についてはAI、人工知能による自動刈り取り、そして自動の田植え、自動で耕す、そういったものは携帯電話の5Gの規格が一般的になってくることによりまして、基地局による正確な位置計測等もできるようになりますし、また新しい衛星なんかのデータを使うということも可能性がありますので、もっともっと将来的には小型のもの、大きいものでない小型のものの連携という形での運用というものが期待されるのではないかと思

袋井市議会 2019-06-01 令和元年6月定例会(第4号) 本文

そういう中で、現在進められている部分もありますし、今、それぞれの所管事務事業を進めていく中で、こういうものの事業AI、人工知能という部分が生かされれば、職員事務事業負担軽減になるよと、また、市民サービス向上につながるよというものがあれば教えていただく、考え方というかね。ということであります。

浜松市議会 2019-03-04 03月04日-03号

今後においては、距離や場所関係なく開催ができるウエブ会議システムの拡充や、給与や健康診断等職員管理業務における事務自動化、タブレットを活用した通訳や翻訳業務を本格導入するとともに、市民サービス向上職員事務負担軽減の観点から、AI・人工知能RPAなどの活用に向け、積極的に取り組んでまいります。 

袋井市議会 2019-02-01 平成31年2月定例会(第3号) 本文

家庭や職場など、あらゆる生活の場でIT情報技術が普及し、AI、人工知能も身近な存在となる中で、コンピューターなどの先端機器を自分の意図どおりに動かす力を養う教育は新しい時代に必要となります。  しかし、プログラミング教育への理解が十分進んでいるとは言えず、プログラミング教育というとプログラミング技術自体を学ぶものと誤解されてしまいがちです。

  • 1
  • 2